SPWatch

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SPWatch version 1.0 release note

■概要

SPWatch は、Java 対応携帯電話で動作するストップウォッチです。
NTT DoCoMo の DoJa 、Vodafone と AU by KDDI の MIDP の両プロファイルに対応しています。
一般のデジタル型ストップウォッチの動作を模して作成し、
簡便な操作方法と、計時の軽快さを重視しています。
ラップタイムはラップ数とともに蓄積され、いつでも遡って表示することができます。
Java 対応初期の表示文字数の少ない機種でも動作するように開発しています。
直射日光下でも見やすいように、画面をグレースケールで構成しています。
トラックやロードなどの陸上競技、スキー、スケート、モータースポーツに適しています。


■主な特長

スプリットタイム、ラップタイム、ベストラップタイム、ラップタイム差分、
トータル ( 積算 ) タイムまたはランニングラップタイムの 5 段階表示
最小計測単位 1/1000 秒 ( 機種依存 )
最大計測時間 100 時間
ラップ/スプリットメモリー 100 本
最速ラップ表示
ラップ/スプリット回数表示
ランニングラップ ( 現在計測中のラップ ) タイム表示可能
計測中にもメモリー呼出可能


■動作機種

各キャリアの Java アプリケーション対応携帯電話。


■画面レイアウト

SPWatch



■使用方法

一般のデジタル型ストップウォッチの操作に準じています。
ソフトキー 1 が Start/Stop 、ソフトキー 2 が Lap/Reset が基本となります。
[Start] を押して計時を開始し、 [Lap] を押してラップタイムを取得します。
[Lap] を押す度に新しいラップタイムが取得されます。
[Stop] を押して計時を終了し、 [Reset] で測定記録を消去します。

計時が進行していない状態ではソフトキー 2 は [Exit] となり、
押すと SPWatch を終了します。

# キー ( パウンドキー ) を押すと Total ( 累計 ) と Split ( 区間 )
のどちらの時間を下段に表示するかを切り替えることができます。

画面の一番上にはベストラップが表示されます。
ベストラップは SPWatch を終了するまでその値が保持されます。
画面下側のバーにはラップ数と現在時刻が表示されます。
2 ラップ以上経過すると、最新のラップタイムとその前のとを比較し、
その差分が上のバーに表示されます。

上方向キーを押すと過去のラップタイムを遡って表示できます。
このときに下方向キーを押すとラップタイム表示が戻ります。
左方向キーは 10 ラップ単位で過去に遡り、
右方向キーは 10 ラップ単位で現在に近づきます。
選択/決定キー を押すと最近のラップタイム表示に戻ります。

過去に遡ってラップタイムを表示しているときに
[Lap] を押すと測定され、最近のラップタイム表示に戻ります。

過去のラップタイムは 100 本まで記憶され、
100 本を超えると、古い記録から消去されます。

[ 注意 ]

携帯電話の負荷軽減のために画面表示の更新は約 0.5 秒毎にしてありますが、
キーを押した瞬間に測定の記録は内部的に行われています。

MIDP プロファイルの端末では、実装によりソフトキーの順序が変わる可能性があります。
DoJa プロファイルの端末では、ソフトキーのラベルが 4 文字に縮められます。


■機種による性能差

携帯電話の機種により、ストップウォッチの性能が大きく異なります。
特に、 NTT DoCoMo N503i や N504i 等については、0.1 秒に
一度しかキーの入力を受け付けてくれません。
そのため、これらの機種では最大で 0.1 秒の反応の遅れが生じ、
計測結果も 0.1 秒単位でしか得られません。
機種によりこの遅れは異なりますのでご注意ください。


■免責

SPWatch の使用、もしくは使用不能であることによる
損害に対しては作者はその責の一切を負いません。


■その他

SPWatch はフリーソフトウェアです。
ご意見等は hackdriven[atmark]yahoo.co.jp まで。


■改変履歴

2004/01/07 Version 1.0 (for MIDP)
・初公開 ver.

2003/09/13 Version 1.0 (for DoJa)
・サスペンド後の表示を更新するように。

2003/06/18 Version 0.99b (for DoJa)
・データ構造変更
・スプリットタイム表示可能に。

2003/06/11 Version 0.98b (for DoJa)
・一つ前のラップタイムとの差を表示するように。

2003/06/10 Version 0.972b (for DoJa)
・ラップタイムを遡って表示可能に。

2003/06/04 Version 0.971b (for DoJa)
・画面のレイアウトを変更
・負荷軽減のため、再描画の周期を 500 ミリ秒に。

2003/05/29 Version 0.97b (for DoJa)
・初公開 ver.

コメント / トラックバック1件

  1. オグリ より:

    面白そう

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